UEFAカップ2007-2008
とにかく参加チーム数が多いが最終的には強豪チームが残る。チャンピオンズリーグ敗退チームも参加したり位置づけが難しいがレベルが高い事には代わりがない。
<< グループステージ(グループ A B C D E F G H)
<< 1回戦
<< 出場チーム
とにかく参加チーム数が多いが最終的には強豪チームが残る。チャンピオンズリーグ敗退チームも参加したり位置づけが難しいがレベルが高い事には代わりがない。
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準々決勝(8チーム⇒4チームが準決勝進出)
ホーム&アウェイでのトータルで勝敗を争う。
【第1戦】2008年4月3日 【第2戦】2008年4月10日
| レヴァークーゼン (ドイツ) |
1-4 1-0 |
ゼニト・サンクトペテルブルク (ロシア) |
| 1st=1.61/2nd=3.30 | 1st=3.50/2nd=3.40 |
1st=5.25/2nd=2.00 |
| レンジャーズ (スコットランド) |
0-0 2-0 |
スポルティング・リスボン (ポルトガル) |
| 1st=2.10/2nd=4.00 | 1st=3.20/2nd=3.40 |
1st=3.25/2nd=1.80 |
| バイエルン・ミュンヘン (ドイツ) |
1-1 1-1 aet=2-2 |
ヘタフェ (スペイン) |
| 1st=1.50/2nd=2.00 | 1st=3.80/2nd=3.30 |
1st=6.00/2nd=3.40 |
| フィオレンティーナ (イタリア) |
1-1 2-0 |
PSVアイントフォーヘン (オランダ) |
| 1st=1.83/2nd=3.40 | 1st=3.25/2nd=3.10 |
1st=4.20/2nd=2.10 |
ゼニト・サンクトペテルブルクvsレヴァークーゼン試合考察↓(4/11)
第1戦でアウェーのゼニトが4-1と大勝してほぼ結果は決まっていたこの試合。
レヴァークーゼンがブルキンのゴールで18分に先制して反撃するかに
思われたもののその後は得点奪えず、85分にゼニトが得たPKを外したもの
のそれも結果には影響せず余裕でゼニト・サンクトペテルブルクが準決勝
へと進みました。
レンジャーズvsスポルティング・リスボン試合考察↓(4/11)
第1戦をスコアレスで終えたこのカード。レンジャーズ側だけで5枚の警告が
飛び出す荒れた試合も、60分にダルシュビリのゴールでレンジャーズが
リードを奪ったあとリスボンは反撃できず、後半ロスタイムにウィッテカー
のダメ押し弾でレンジャーズがアウェーで快勝し準決勝に進みました。
ヘタフェvsバイエルン・ミュンヘン試合考察↓(4/11)
優勝候補筆頭のバイエルン・ミュンヘンが敗退寸前まで2度も追い込まれる
展開となった試合。第1戦を1-1で終えていたこの試合、44分にヘタフェの
コントラのゴールでヘタフェがトータル2-1とリードして試合は終盤まで
進みバイエルン・ミュンヘンの敗退が見え出した89分にリベリーが試合を
振り出しに戻す値千金のゴールを決めます。このまま延長に入ったものの
ヘタフェの勢いは衰えず、91分カスケロ、93分ブラウリオとトータルで
4-2とヘタフェの勝利が濃厚になります。今度こそバイエルン・ミュンヘン
も敗退かと思われた延長後半に入り、115分、ルカ・トニが1点返し、
更に延長後半のロスタイムに再度ルカ・トニが決めてなんと、トータル4-4、
アウェーゴールでバイエルン・ミュンヘンが大逆転勝利を収めました。
PSVアイントフォーヘンvsフィオレンティーナ試合考察↓(4/11)
第1戦を1-1で終えたPSVが有利に進めると思われたこの一戦。しかし、
38分にアドリアン・ムトゥのゴールでフィオレンティーナが先制した
ことで焦りが生まれ、後半に入って53分に再度ムトゥが追加点を決めた
時点でPSVには勝つために3点が必要になる展開でここから反撃する
力はなく80分に得たPKもシモンズが外してしまい終了。フィオレンティーナ
が準決勝に進みました。
第2戦展望↓(4/9)
まずは直前の勝敗です。
ゼニト・サンクトペテルブルク(引き分け)vsレヴァークーゼン(負け)
スポルティング・リスボン(勝ち)vsレンジャーズ(引き分け)
ヘタフェ(引き分け)vsバイエルン・ミュンヘン(勝ち)
PSVアイントフォーヘン(勝ち)vsフィオレンティーナ(勝ち)
ゼニト・サンクトペテルブルクはアウェーで3点のリード(アウェーゴール4得点)で
迎えるホームゲームになるためよほどの事がない限りは準決勝進出は堅いでしょう。
心配な要素はゼニト・サンクトペテルブルクが直前のゲームで引き分けたのは2点のリード
から追いつかれての結果ということでしょうか。
他の3カードは第1戦で引き分けており、一見すると第2戦ホームのチームが有利と思われますが、
レンジャーズはリーグ戦が少し楽になってきたため、前節の引き分けはこの試合に合わせて
ある程度余力を温存してきたのかもしれません。ヘタフェの引き分けはバルセロナ相手の
アウェーゲームで逆に守備に自信をつけて戦える分有利でしょう。PSVアイントフォーヘンも
レンジャーズ同様リーグ戦で余裕がある分、この試合に比重を置くことができるともいえます。
そもそも、PSVは直前の試合で勝っているので掛け持ちでの戦いも十分手馴れたもの
なのでしょうね。フィオレンティーナはリーグ戦のことも頭に置きながらでの戦いですので
この試合はホームのPSVが有利と見られます。
レヴァークーゼンvsゼニト・サンクトペテルブルク試合考察↓(4/4)
まさかこんな結果になるとは・・・とレヴァークーゼンの選手もサポーターも
感じている試合でしょう。前半1点ずつで同点のまま迎えた後半に53分から
約10分の間に3得点を上げたゼニト・サンクトペテルブルクがアウェイで
快勝。準決勝進出に向けて下馬評を覆す大勝となっています。
バイエルン・ミュンヘンvsヘタフェ試合考察↓(4/4)
ホームで先勝しておきたいバイエルン・ミュンヘンが26分にトニのゴールで
先制し、追加点は奪えないものの予定通りの勝利が濃厚のはずの後半ロスタイムに
コントラのゴールでまさかのドロー。第2戦を有利にしたのは土壇場で
得点を上げたヘタフェとなりました。
フィオレンティーナvsPSVアイントフォーヘン試合考察↓(4/4)
後半の1ゴールずつで1-1の痛み分け。PSVアイントフォーヘンにとっては
良い形で第2戦を迎えられます。
レンジャーズvsスポルティング・リスボン試合考察↓(4/4)
カード5枚が飛び交う試合もゴールはどちらも奪えずスコアレスで
終わりました。まだまだ分からないものの、当然第2戦をホームで
戦えるリスボンが有利になりました。
第1戦展望↓(4/1)
まずは直前の試合の勝敗チェック。
レヴァークーゼン(負け) vs ゼニト・サンクトペテルブルク(負け)
レンジャーズ(勝ち) vs スポルティング・リスボン(勝ち)
バイエルン・ミュンヘン(引き分け) vs ヘタフェ(負け)
フィオレンティーナ(負け) vs PSVアイントフォーヘン(引き分け)
チャンピオンズリーグのベスト8と違い、負けや引き分けで臨むチームが多い印象が
あります。この試合に気持ちが行き過ぎていたというよりは、個々のチームが結構
違っており、例えば勝利したチームでもレンジャーズはセルティックとの激しい一戦
を戦い、ゼニト・サンクトペテルブルクは勢いのあるチームの挑戦を受けて相当激しく
消耗したであろう試合で更に負けたその後の試合。フィオレンティーナにせよ
レヴァークーゼンにせよ、リーグでもカップ戦圏内と言う明確な目標を残す中での
力の拮抗したチームとの試合で負けて迎える一戦。8チーム中で余裕を持って勝利
して臨むチームはPSVアイントフォーヘンくらいではないでしょうか。