
ここでは動画にてルーレットを紹介しています。
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カジノでは定番ともいえるルーレット。やったことはないけど、名前とどんなものかは知っているという方が大半ではないでしょうか。ルーレットを回して、ボールがホイールの中を転がっている間は、スリルと期待の入り混じった不思議な緊張感が味わえます。ブランデー片手にルーレットが回っている様を眺めていると、さながら本場カジノの雰囲気にひたることができます(判断力が鈍るのでオススメはできませんが)。さすがに「カジノの女王」と呼ばれるゲームだけあって、ルーレットでの遊戯はとても優雅なひと時を楽しめます。
ルーレットは単に勘で数字や色を予想するので、100%運の勝負と考えられがちですが、それは間違いです。ルーレットで勝つ上でも知っておいた方がよいことがあります。ここではルーレットで遊ぶうえで気をつけるべき事柄を紹介します。
なお、ルーレットは多彩な賭け方をすることができます。インペリアルカジノのマニュアルにルーレットの遊び方や賭け方の詳細が記してありましたので、ルーレットのルールをあまりご存知でない方はこちらをご覧下さい。
ルーレットは1回1回のプレーが独立しているので、これまでの出目の傾向を参考にして次の出目を予想することに意味はありません。これまで黒が9連続で出た、黒が10回連続で出る確率は1/1000以下だから次は赤だろうという論理展開は間違いで、これまで何が出ていようが次に黒がでる確率は約1 /2です。ではやはりルーレットは運のみの勝負で、プレーヤーの選択によって勝率を上げることはできないのでしょうか?いいえ、決定的に勝率を左右する選択があります。それはルーレットの種類の選び方です。
ルーレットには大きく分けてアメリカンスタイルとヨーロピアンスタイルの2つがあります。この2つは何が違うかというと、予想すべき数字の種類の個数です。アメリカンスタイルは「0、00、1~36」の38種類の数字(スロット)があるのに対し、ヨーロピアンスタイルには"00"がなく、「0、1~36」の37種類の数字(スロット)が存在します。当然数が少ない方が予想はしやすくなるため、ヨーロピアンスタイルの方が当てやすいです。ここで注目すべきは、アメリカンスタイルとヨーロピアンスタイルは当てやすさが違うにも関わらず、両者の配当倍率は"36/(当たり個数)"であり、どちらとも配当率が変わらないということです。つまりルーレットでは0が一つのヨーロピアンスタイルの方が確率的に有利ということです。
以下にインペリアルカジノにある2つのルーレット、ラスベガスルーレット(アメリカンスタイル)とルーレットモンテカルロ(ヨーロピアンスタイル)を対比させた表を記しておきます。当然、プレーするのならルーレットモンテカルロをオススメします。
| 項 目 | ラスベガスルーレット | ルーレットモンテカルロ |
|---|---|---|
| スロット数 | 「0,00,1~36」(38箇所) | 「0,1~36」(37箇所) |
| 最低賭け金 | $1 | $3 |
| 最高賭け金 | インサイド・・・$30 アウトサイド・・・$300 |
インサイド・・・$30 アウトサイド・・・$300 |
| 賭 け 方 | 11種 | 10種 |
| 賭ける位置 | 161箇所 | 157箇所 |
| 配 当 | 2~36倍 | 2~36倍 |
ルーレットには色んな賭け方があり、ときにどう賭けようか迷うときがあります。しかし、いくらルーレットが運任せだからといって、何も考えずに適当に賭けるのはNGです。極端な例を挙げれば、赤に$10、黒に$10賭けたとすれば、当たる確率はとても高いですが、的中しても全く儲けはありません。逆に0や 00に止まると、賭けた$20は没収されます。このように、意味のない賭け方というものも存在しますので考えなしに適当に賭けるのではなく、賭ける以上は次の出目をしっかり予想して、それに合わせた賭け方をするのがセオリーです。また、長期戦で臨むよりは短期決戦で挑んだ方が確率的には有利ということも頭においておくといいでしょう。つまり、同じ$100を賭けるとしても、$1ずつ100回のゲームを回すよりは、$10ずつ賭けて10回でゲームを回した方が、確率統計上の勝率は上がります。長く遊びたいのであれば少なめに、勝ちにいきたいのであれば多めに張るのがいいでしょう。