パチンコ必勝セミナー入門編 その1
まず、始めにお伝えしたいことは、私は、決して、最初からパチンコでは儲けていたわけではないということである。
初めてパチンコをやった時はビギナーズラックで勝ったこともあってはまっていったが、その後は転落一途借金生活まで落ち込んだこともあった。 なので、今、毎月まけまくっている人も、努力すれば、私と同レベルまで達することは可能である。
なぜ、まけまくっていた私が、現在、パチプロとして生計を立てるところまでこれたか?
この入門編は、技術的なことはあまり触れていない。
だが、入門編でお伝えする考えかたを身につけなければ、今後の教える技術は、砂上の楼閣となってしまうだろう。
なので、馬鹿にせずしっかりと読み込んでいただきたい。
何事も、基本が大切であるのは、周知のとおりである。
ちょっと前置きが長くなってしまったが、何卒、この考え方をご理解していただき、パチプロへの一歩を踏み出していただければ幸いである。
パチンコは努力と研究を重ねれば、ギャンブルから、時給の良い仕事にかえることができます。
つまり、誰でも長期的に見ればプラス収支にすることが可能になるのです。本当かよ と大多数の人がそう思うでしょう。
本当です。
少なくとも、私は、パチンコだけで食っています。それは紛れもない事実です。
いろいろな理論、攻略法があって、そういう類のものはすべて、嘘だといわれる方も多数いらっしゃるのもわかります。ただ、1つだけ言いたいのは、私は、今のところ、年収700万弱くらいまでパチンコだけで稼いでいます。毎日打っているわけではなく、平均すると実働4日程度でしょうか。
その私の考え方を今回、お伝えしたいと思います。非難する、しないは、その方のパチンコへの考え方次第というところもありますので、まず、色眼鏡で見るのではなく、まっさらな目でお読みください。すくなくとも、パチプロヒカルは、この考え方を前提にして、パチプロ稼業をやっているのだけは、紛れもない事実です。
他の攻略法や、考え方を信じるのならば、それでかまいません。ただ、私の考え方でも勝てると思いますので、何やっても今まで儲からなかった という人で、本当に勝ちたいのなら、一生のうちに、3ヶ月間だけでもかまいませんので、だまされたと思って本気でパチプロヒカルと同様なスタンスで、パチンコに取り組んでください。かならずや収支は好転します。
今回のこの入門編を読んだだけで勝てると思わず、日々の研究と努力、経験を積んでください。そのための正しい研究の仕方、考え方、努力の方法をお伝えします。
しっかりとした基礎を固めて、正しい経験をつんでください。熱くならずに、冷静にパチンコに向き合えるようになってください。さあ、勝ち組への道筋を辿りましょう。
突然ですが、質問です!
全部わかっていたという人は、パチプロの才能が眠っているかも。
- Q質問1 パチンコ店はユーザから利益を上げて、営業しています、さて、その利益はどのように計算してだせるのでしょうか?
- パチンコを始めるときに、お金を払って玉をかりますよね。店側としては、お客さんに借し出した玉よりも払い出した玉が少なければ少ない程、その差分が利益になります。もしくは払い出しの玉の方が多くとも換金差額があるならば、利益になります。
換金差額について、ここで説明しておきましょう。
換金差額とは
例えば、営業形態が、2.5円交換の店があったとします。そこで、40000円使って10000発の玉をかります。その時点で、本来は40000円分の玉が手元にあるわけです。しかし、実際は、2.5円交換なわけですから、4円の玉は、2.5円の価値しかないわけです。つまり、店側とすれば、40000円で玉を貸して、同じ数の玉を換金しても、25000円のみの換金になる訳ですから、15000円分が換金差額による利益になります。 ※実際にはもっとホールの利益率は低いですよ。
- Q質問2 パチンコ店は、どのようにして機種別に玉を出しやすくしたり、出しにくくしたり調整しているのでしょうか。
- パチンコ店にはホールコンピューターがあり、それにより各台の統計情報・リアルタイムの稼動状況を見ることが出来ます、ここで、勘違いしないで欲しいことは、このホールコンピューターは、あくまで情報を表示しているだけで、遠隔操作により、各台を操作して勝ち続けているユーザを負かしたり、負け続けているユーザを勝たせたりそういう操作ができるということはありません。
これは、巷でよく言われる遠隔操作と呼ばれるものですが、導入しているホールは、かなり少なく、また、この後も増えるような傾向はありませんのでご安心ください。そのような噂がある店には近寄らないことが懸命です。
ホールコンピューターでデータを集め、裾野データを元に作成されたマニュアルがあるので、それに従って一定数値の釘調整にあわせるわけです。明日以降の出玉調整のために。
ほとんどの場合は、以下の数値を調節して利益が出るように誘導します。
ス タ ー ト : 一分間に何回デジタルが回るか
出 玉 : 一回の大当たりで何個放出されたか
確変ベース : 確変中の玉の増減
- Q質問3 ユーザは基本的には勝てないようになっていて、勝つのは偶然の大当たりだけでしょうか。
- そんなことはありません、パチンコ店は、激しい競争の中で営業をしています。そのため、パチンコ店各店に方針があるのですが、釘をあけてある期間赤字覚悟でガツンと出すことで集客をする店もあれば、日常的に釘が甘めになっている店もあります。お客さんが来なくなったら店側は終わりなので大変です。
そのため、複数の店を回って、全部の店の釘がきつく閉まっているということは少ないわけです。店選びのポイントや目に見える釘調整を見破る方法、店の損益分岐点(ボーダーライン)、機種別の打ち方のコツなどをしっかりと身につければ、安定して勝てるようになります。
相手を知ろう!
パチンコ店で戦う相手とは誰でしょうか。(また質問形式ですいません)
①パチンコ店 ②他の客 ③自分自身 ④遊戯台
答えは全部です。
パチンコ店は色々な誘惑やあおりで、パチンコへの甘い誘いをしていますよね。 売り上げを上げるための当然の営業行為です。この誘惑とも戦いましょう。誘惑にのって遊ぶのか、勝ちに徹するのか。冷静に判断してパチンコを打ってください。
次に、他の客と戦うって何?
と思った方もいると思いますが、店側が利益をあげて営業していく上で、出すことが玉には限りがあります、9割を還元する店だとしたらその9割の出玉の奪いということです。
例えば、それがお薦めコーナーに設置されているとすれば、台の価値を知っている人間の奪い合いになりますよね、それが本当の意味の台取りです。
己との戦いとは?
パチンコ店は数々の誘惑をしかけてきます、調子が上がらない時に、回収コーナーと知っていながら自暴自棄になって座ってお金を捨ててしまう事ってありますよね。優秀なコーナーを用意して店内を活気付けて回収コーナーを設置して売り上げを上げる、これは店の典型的な罠の一つです、そこでは自分とも店とも戦わなければならないのです。
そして遊戯台との戦い、これが最も厄介です。
相手は機械なので、感情も出さなければ、癖もありません。淡々とパチンコをやっていけばよいのですが、人間というのは不思議なもので、運の波に色々な理論をつけるのが好きなようです。波理論は、非常に面白いなあと思いますが、運自体が波なので、パチンコの以前の問題のような気もしています。
それでは、淡々とうつと何がどうなるのか。確率上、大当たり確率は最終的に収束する。このボーダー理論とよばれる考え方には、賛否両論ありますが、実際勝っているので、儲かる以上信じる価値があります。どんなに立派な理論でも儲からなければ意味がありません。結局のところ、結果がすべて、儲かれば何でも良いのですよ(笑)
パチンコ台には、前もって決められた大当たり確率の設定がされています。この確率が完全確率と呼ばれるものです。
ボーダーラインを頭ごなしに否定される方はデータも取っていなくて試行回数をこなしていない方が多いようです。
独立事象とは
独立事象の典型的なものは、ロト6などの宝くじですね。毎回、抽選を行い、毎回その数字が出る確率は同じです。例えば、抽選のたびに1が5回連続で出たとして、次の抽選の際に、また、次に1が出る確率は、今までとまったく同じというわけです。1が5回連続出たからといって、次に1が出る確率が変わるわけありません。ルーレットの赤・黒の考え方も同じですね。
パチンコの大当たりの仕組みは一回転のみで見れば独立事象です、但しパチンコは一日打てば2500回転以上試行することができます、1/300の機種の場合確率の8回分以上回すことができるのです。それに加え時短機能を含めると11試行になります、これなら展開が速く収束率も高まります。
結論を言うと、前述したお店のマニュアル通りの釘調整をすると、大体予想範囲内のブレで収まるようにパチンコ台は作られています。
そうしないと店側は、新機種がでるたびに手探りで調節する羽目になります。これでは、営業なんて出来やしません。注意しないといけないこととしては、お店は台数がたくさんあって、全体合計で予想通りになりますが、1つ1つの機種が確実に予定通りの結果になるわけではないのです。 (前述したブレということです。)
ですから、1人1台しか打てないのですから、個人では長期的に見なければなりません。では、その店側のマニュアルをどのように分析すれば見せ側の裏をかけるのか。それは我々にも公開されています情報を使えば可能です。
■大海物語M56を例にあげて説明します
| ▼ 基本データ | |||
|---|---|---|---|
| 名 称 | CR大海物語M56 | ![]() |
|
| 大当り確率 | 1/369.5→1/50.786 | ||
| 賞 球 数 | 3 &5 & 14 | ||
| 大当り出玉 | 約1670個 | ||
| 確 変 | 突入率60%・以後1回継続 | ||
| 時 短 | すべての大当り終了後に 100回転 (確変中除く) |
||
| トータル確率 | 1/112.7 | ||
| 確変突入時の 平均連チャン数 |
4.28回 | ||
大海物語M56の盤面をよく見ると、1/369、確変突入率3/5、時短100回などと書いてありますよね。
これをどのように捉えていますか。ここでボーっとしていては勝てません。 勝つためには、勝つ確率を高める=相手を知ることです。 ボクサーに喧嘩をしても、勝てる訳がありません。私、ボクサーですって書いてあれば、当然売りません。
ですが、パチンコ台には、書いてあるのですよ。私どのような確率で抽選してどれぐらいの出玉を提供しますって。ならば、提供される玉数よりも少ない出玉で確率まで到達できる台を探して、多勢に無勢でパチンコ台を鴨にしちゃいましょう。 ちょっと話がそれましたが、大海の話に戻しますね。
まず、大当たり一回ぶんの確率に換算すると1/112.7になりますよね。
※この計算方法はボーダー理論に詳細に書いてあります。 もし興味があったら読んでください、それを知らなくとも自分の対戦機種のTOTAL確率を暗記するだけで十分です。
この計算上で、大当たり一回分の出玉で113回以上回る台に座れば、玉は時間に比例して増えていくわけです。
でもここで注意!
パチンコ店の多くは換金差額を設けていますよね。
そうなのです、換金差額があり営業時間が限られているので、これだけでは勝てないのですよ。そのため、最初に投資したお金に発生した換金差額を埋めるだけの玉増えが必要になります。
それを平均値化したものがボーダーラインと呼ばれています。
ではボーダーラインの以上の台を打てば勝てるか。ここに微妙な要素が発生してきます、ここの微妙な要素を理解し、乗り越えるためのノウハウが必要です。 では、説明します。ボーダーラインは基準であり、店によって出玉を削ったり、確変中に極端に玉を減らしたり、雑誌や情報のマニュアルが通用しない場合の方が多いのです。
またボーダーラインぎりぎりの台は初期投資が大変な金額になってしまう為、精神的にきつく勝ちを実感できるどころか、心が折れて投資ができなくなってしまうケースが多発するでしょう。
最近の1/400の機種で40000円以上かかる計算になりますからね。 最初は難しいかもしれませんが、ボーダーライン+5回転以上回る台を探しましょう。
単純なボーダーラインプラスアルファの理解をしよう!
ケーススタディ1:大海物語M56を打つぞ!
スペック:TOTAL確率1/112.7 一回分の出玉1670個
- Q質問1 (大海物語M56、2.5円無制限営業)
1000円で大当たりしました、5連荘もした。しかし、1回分の出玉を打ち込み167回ありました、時間は十分にありますが飲まれるのが怖くてやめました。 - 実はこれがお客さんの負ける大きな要因になっている、いいとこやめの理屈なのです。確かに今止めれば15700円の勝ちになります。
でももしこれから打ち続けるならば、さらに借りて26700円ぶんの玉で次の確率に挑戦できるのです、しかも回りは前述した112.7回回した時点で理論上543個獲得できる大きくプラスになる調整です。 勝てる条件にあるのですから時間と持ち玉が許す限り回すのがベターです。
時給換算をするとこの回りなら1時間で235回は回ります。 (大当たり時間、確変時間を含む) ということは1時間で1080個あまりの玉が獲得できるのです。 そうなると時給は2700円になりますよね。時給2700円のアルバイトってそうはないですよ。チャンスのときは、攻めないとだめです。運悪く持ち玉が飲まれた場合は別ですが、持ち玉がある限り回せば回すほどお得なのですよ。 - Q質問2 (大海物語M56、2.5円無制限営業)
最初に1万円も使ってしまいました、250回程回りました お金と時間はたくさんありますが、もう怖くてお金を使う気になりません。 この先の判断はどうしたらよいでしょうか? - 実はこのくらい回る台でも3万円弱の平均初期投資がかかります。 ここで止めるのも続けるのも個人の自由です。ただ続行した方が勝率を高くできるという事実はあります。最初に持ち玉を作る作業その換金差額を埋めていく作業、そして日当にしていく作業、換金差額のある店では地道な作業が必要です。
千円25回の場合、112.7回回すのに1127個使用します。
1670-1127=543個、つまり112.7回回せば543個を獲得できるわけです。
逆に考えると、等価交換の場合、112.7個に一つの当たりの出玉で167回回せるのですから、54.3回余分にはずすことができるのです。 たった一回だけのチャンスなら負けることもありますが、長期的にみると負けようがありませんよね。
ここで時間がある限り粘れとか無責任なこと言っているけど1000回はまったりしたらどうなるのですか、みたいな意見はあると思います。 答えはそれでも回せ!!です。
パチンコにはまりはつきものです、それを含めて上記の玉増えは存在します、はまりは避けられるものではなく、うまく避けているように見える人でも数日かけて1000回とかは経験しているのです。 それをいかに持ち玉で乗り切れているか?も収支を向上させる大きな要因になっています。10万円勝つこともあれば5万円負けることもあります、しかしプラス収支にできている現実を理解できている時もうすでにあなたは上級者かもしれません。
では、その2でもう少し突っ込んで考えてみましょう。











