カジノシークレットでは入金にクレジットカードを利用することができるので、アカウント開設後にわざわざ電子決済サービスなど特別な入金手段を準備する必要がありません。
すでに手元にあるクレジットカードで入金できれば、プレイしたいと思った時にすぐ入金することができるので、勝負の波に乗っている時にも勢いを失くしてしまう心配がなく、安心です。
ただ、クレジットカードをカジノシークレットで利用しても大丈夫なのか、クレジットカードでの入金手順は難しいのかなど不安を感じている人もいるのではないでしょうか。
ここでは、カジノシークレットにクレジットカードで入金する手順、注意点などをまとめてご紹介します。
目次
カジノシークレットへのクレジットカード入金の注意点
カジノシークレットではVISAカード、Masterカード、JCBカードの3種類を入金に利用できますが、入金の手順は少しずつ異なります。
また、カジノシークレットで決められた入金限度額だけでなく、クレジットカード所有者それぞれに決められた限度額内でしか入金できないという点にも注意が必要です。
例えば、50万円の利用限度額のうち30万円をすでにショッピングなどで使っている人は、最高で20万円しかカジノシークレットに入金できませんが、カジノシークレットの入金限度額は2500ドル(約26万円)となっているので勘違いしがちです。
日常的にクレジットカードを支払いに利用している人は、特に限度額に注意が必要でしょう。
・VISAカード
最低入金額:25ドル
最高入金額:2500ドル
入金手数料:無料
反映時間:即時
・Masterカード
最低入金額:25ドル
最高入金額:2500ドル
入金手数料:無料
反映時間:即時
・JCBカード
最低入金額:25ドル
最高入金額:2500ドル
入金手数料:無料
反映時間:即時
カジノシークレットで決められた最低入金額、最高入金額は上記の通りです。
最高入金額については1回あたりの金額で、1日、1週間、1か月単位での入金額の制限は設けられていないため、入金手続きを複数回行えば2500ドル以上の入金もできます。
ただし、前述のようにクレジットカードの利用限度額を超える入金はできないので、高額入金を考えている時には事前にカードの利用状況を確認しておくのがおすすめです。
カジノシークレットではクレジットカードでの入金を何回行っても手数料を徴収していないので、プレイヤーにとってはかなりお得なオンラインカジノといえます。
1回に数%の手数料を徴収するオンラインカジノも珍しくない中、完全に手数料無料で入金できるカジノシークレットは貴重な存在です。
カジノシークレットへの入金手順
カジノシークレットは完全日本語対応のオンラインカジノなので、入金手続きの画面ももちろん日本語で書かれています。
わかりにくい表記もないので、書かれた通り項目を埋めていけばすぐに入金手続きは完了するはずです。
気をつけなければならないのは、最初に入金に利用する決済手段を選択する時で、利用するクレジットカードブランドによって選ぶところが変わります。
これは、カジノシークレットで直接カード決済をするのではなく、中間決済代行業者を通して決済を行うからで、そのために選択する項目が変わってきます。
カジノシークレットが導入する中間決済代行業者にはVISAカードに対応している「PurplePay」、VISAカード、Masterカードに対応している「CRYPTO&GO」などがあり、それぞれのカードと決済代行業者の相性次第で決済の可否が違ってくることもあるので、1つでダメだったからと諦めず、別の決済代行業者も試してみましょう。
クレジットカード決済が100%上手くいくわけではないのは、カジノシークレットに限ったことではありません。
入金したいのにできないとなれば焦るでしょうし、イライラすることもあると思いますが、決済代行業者の選択肢も多いので、ほとんどの場合はいくつか試しているうちに入金できるようになります。
・入金手順
1.カジノシークレットの公式サイトにアクセスし、ログイン
2.トップページで「入金」を選択
3.入金画面で入金額を入力
4.「送信」ボタンをクリック
5.クレジットカード情報を入力
6.「Pay」ボタンをクリック
7.3Dセキュア認証
これで入金は完了しているので、カジノシークレットのアカウントに残高が増えているはずです。
決済の流れはどの中間決済代行業者を選んでも同じようなものですが、画面に表示される内容は少しずつ違うので、入力の際には画面に書かれた項目をきちんと確認しながら入力してください。
手順5で入力するクレジットカード情報は「16桁のカード番号」、「カード名義人名」、
「有効期限」、「CVV番号」です。
カード名義人名はカードに刻印された通りに入力、有効期限も月/年の順に入力します。
また、手順7の3Dセキュア認証については、事前に自分自身でパスワードを設定しておく必要があります。
カードによっては3Dセキュアに対応していないものもあるようですが、認証できないクレジットカードでは決済不可となることもあるため、設定できるのであれば設定しておいてください。