ダランベール法の特徴やメリットを解説

3 min 29 views

リスク抑制に効果を発揮する手法の「ダランベール法」に関して、その特徴や使い方を説明していきたいと思います。

ダランベール法はとてもシンプルな手法で、初心者の方にもおすすめです。ぜひマスターして戦略の幅を広げるのに役立てましょう。

ダランベール法の基礎知識

カジノゲームの攻略法であるダランベール法の開発は、なんと18世紀まで遡ります。開発者はこの時代に活躍したジャン・ル・ロン・ダランベールというフランスの数学者・物理学者・哲学者です。

開発からすでに300年が経過した今でも、ギャンブル界では有数の攻略法として多くのプレイヤーによって使われ続けていることからも、その優秀さが伺えます。

ダランベール法が得意とする分野は、2倍配当のゲームで、バカラ、ルーレット(赤・黒、奇数・偶数)、ブラックジャックなどで使うことができます。

ダランベール法のスタイルは、短期決戦ではなくケーム数を重ねながら、長期戦で収益を増やしていくというもので、堅実に腰を据えて戦う感じとなります。

長い歴史に裏打ちされた、シンプルですが効果的な賭け金の設定は初心者にも覚えやすく、失敗ができない実戦で効果を発揮することでしょう。

ダランベール法のメリットとデメリット

それではダランベール法のメリットとデメリットを解説していきます。

ほかの攻略法と同じようにダランベール法にもメリットとデメリットがあります。これを理解し使い時を把握することが重要です。

リスクを抑制できる

ダランベール法の基本は、勝ったら次の賭け金を1単位分減らし、負けたら1単位分増やすというものです。

このように大きく金額が増減しないので、掛け金の金額を1ドルのように低めにしておけば、掛け金が急に大きくなったり、大負けしたりすることはありません。

カジノ攻略法の中には、例えばマーチンゲール法のように、掛け金を2倍に増やしていくようなハイリスク・ハイリターンの手法もあります。

その点、ダランベール法は賭け金の増減が1単位と低いため、一度に大きな損失を被るような事態を避けることが可能です。

リスクと対峙するスリルよりも、じっくりとリラックスしてカジノゲームを楽しみたい方にダランベール法がおすすめです。

ダランベール法は少ない資金でも楽しめる

賭け金が膨れ上がることがないダランベール法は、少ない資金でゲームを楽しみたい方にもおすすめです。

ただ長時間遊びたいのであれば、例えば1単位を1ドル以下に設定することで、20ドル程度の資金でも十分にカジノを満喫できます。

カジノで攻略法を試してみたい初心者や、少ない資金で遊んでみたい方などにダランベール法はおすすめです。

テーブルリミット問題も無視できる

これまで説明してきたように、ダランベール法は1単位の金額を抑えている限り、次の賭け金が急に膨れ上がることはありません。

仮に連敗するような状況に陥っても、掛け金の増え方は穏やかなので、賭け金の上限であるテーブルに達し攻略法が破綻するようなことはないのです。

もしテーブルリミットに達すると、攻略法は強制終了となりますが、このような状況に気を使わなくていいことも、ダランベール法のメリットと言えます。

ダランベール法のデメリットを知っておこう

大きなメリットがあるダランベール法ですが、もちろん知っておくべきデメリットもあります。

2倍配当のゲームでしか効果がない

ダランベール法のデメリットとしては、対象が2倍配当のゲームに制限されるということです。

2倍配当のゲームというとブラックジャック、ルーレット、バカラが有名です。ルーレットはダランベール法を使えますが、一部の賭け方しか対応できません。

ダランベール法を選択した場合、遊べるゲームが制限されてしまうのが、デメリットと言えるでしょう。

連勝を狙わないと利益が出ない

ダランベール法で重要なのが連勝するということです。勝ち負けを交互に繰り返す流れだと利益を出すことができないのです。

ダランベール法が使える2倍配当のゲームでは、こういった状況に陥ることが多く、運が悪いと長期戦を強いられる割に、収益に反映されないという悪循環も起きます。

ダランベール法で利益を出すには、連勝できる流れを見極めることが重要となります。

ダランベール法のバリエーション

ダランベール法には、改良を施された手法も存在します。

ダランベール法は負けた時のリスクを回避できる変わりに、勝ったときの収益もそれほど多くないという特徴があります。

なかなか稼げないときは、次のような手法を取り入れるといいかもしれなせん。

賭け金の増減を10%に変更

ダランベール法は基本的に1単位でした賭け金を増減させませんが、掛け金の増減を10%にするという改良された手法もあります。

普通よりも賭け金が大きくなるので、高収益を期待できます。

仮に10ドルからゲームを開始し、その後、資金が50ドルに達したとしましょう。

この場合、掛け金の増減は10%なので1ドルから5ドルに変動します。これで通常のダランベール法よりも大きな収益を期待できます。

バーレー法を組み合わせてみる

有名なパーレー法と組み合わせて使うのも収益を上げるのに有効です。

ゲームに勝った際に、次の賭け金を2倍にするのがパーレー法で、掛け金が大きいことから連勝すれば一気に高収益を得ることができます。

例えば、ダランベール法で連勝の流れがきたときなど、より多くの収益が期待できる、パーレー法に切り替えるという手もありという事です。幅広い立ち回りで高収益を狙いましょう。

レバレッジで単位あたりの賭け金を大きくする

株式取引にレバレッジという仕組みがありますが、ダランベール法の分割した賭け金を駆使して増加率を上げる手法は、それに似た発想から来ています。

レバレッジとは、信用取引を利用することで、自己資金の数倍の額を使って株式の売買を可能する株式取引の仕組みです。少ない資金で大きな金額を動かせるため高い利益が期待できる一方で、負けたときのリスクも当然高まります。

ルーレットでもこのレバレッジの発想を応用できます。それはズバリ、当たりと外れの回数に大きな乖離が生じたときです。

具体的には、外れ→当たりの反転時に利益を増やしているのが、レバレッジに相当する発想です。これは当たりの可能性が高まった際に該当します。

最後にまとめ

ダランベール法はオンラインカジノのルーレットでよく使われる攻略法ですが、大きな利益を狙う場合は、やはりそれなりの資金を必用します。

そこでゲームの流れを読みながらパーレー法に切り替え、単位あたりの賭け金を増やしたり、または途中で賭け金を分割してリスクと利益率のバランスをコントロールするなど、柔軟に立ち回ることで少ない資金でも高収益利を狙うことが可能となります。

関連記事

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *