ホラー系のスロットゲームは数あれど、その多くが演出だけに力を入れ、いわゆる名機と呼ばれるものに仲間入りすることはほとんどありませんでした。
しかしカジ旅で新しく導入されたHouse of Doom 2: The Crypt(ハウスオブドーム2:ザクリプト)は、今後多くのプレイヤーに愛され続けるスロットゲームだと確信しています。
通常時にはリスピンが発動し、さらにフィーチャーがてんこ盛り!そしてフリースピンボーナスも2種類あり、いつどんな時でも破壊力抜群のドキドキ感を味わえます。
そこで今回は、カジ旅の新作ゲーム「House of Doom 2: The Crypt」の特徴やスペック、実際に遊んでみた感想などをまとめてご紹介していきたいと思います。
究極のホラー系スロットゲームを楽しみたい方、カジ旅でおすすめの新作ゲームを探している方など、是非とも参考にされてみてください。
目次
House of Doom 2: The Cryptの特徴やスペック
カジ旅の新作ゲーム「House of Doom 2: The Crypt」は、ホラーをテーマにしたスロットゲームで、大手ソフトウェアメーカーのPlaynGO社(プレインゴウ)からリリースされました。
House of Doom 2: The Crypt最大の特徴が様々なフィーチャーを搭載していることで、通常時のリスピンやマルチプライヤー、シンボル変化、そしてフリースピンボーナスとクリプトスピンボーナスという2種類のボーナスがあります。
これら様々なフィーチャーやボーナスによって、いつどんな時でも一撃大量獲得を可能にしたスロットゲームです。
通常時に突如発生するスピリットゲートアクションは、House of Doom 2: The Cryptをプレイする者全ての度肝を抜くこと間違いありません。
House of Doom 2: The Cryptのスペック
House of Doom 2: The Cryptのスペックとして、5リール✕3行のオーソドックス型で、ペイアウトラインは20通り、ベット幅は0.2~100ドルを幅広く楽しむことができます。
気になるペイアウト率ですが、96.25%とまずまずの数字ですが、ボラティリティレベルは10段階中7のHIGHですので、ギャンブル性の高いスロットゲームです。
0.2ドルから遊べるのでスロットゲーム初心者はもちろん、ギャンブル性を求めるハイローラーにも十分納得できるスペックと言えます。
House of Doom 2: The Cryptのシンボル
House of Doom 2: The Cryptのシンボルは、スキャッターと4種類のワイルドのほか、高配当シンボルのスカル、ロウソク、花、剣、そして5種類の英数字で構成された低配当シンボルとなっています。
House of Doom 2: The Cryptで大量獲得を目指す鍵となるのが4種類のワイルドシンボルです。各ワイルドシンボルに対応したフィーチャーが用意されており、時に全てのフィーチャーが同時に発動することもあります。
House of Doom 2: The Cryptのフィーチャー
House of Doom 2: The Cryptのフィーチャーとして、まず通常時に発生する各スピリットゲートがあり、スピン開始時にスピリットゲートが開いたらチャンス到来。
4種類のワイルドシンボルのうち、どれか一つが停止し、それぞれに対応したフィーチャーが適用されたリスピンが発動します。
スピリットゲートの追加、マルチプライヤー、スカルシンボルへ変化、そしてこれら全てのフィーチャーがまとめて発動するなど、様々です。
そしてもう一つが2種類あるフリースピンボーナスで、スキャッターシンボルが3つ出現することで、どちらが発動します。
通常時のスキャッターシンボル停止はフリースピンボーナス、スピリットゲート中に出現したスキャッターシンボルは、クリプトスピンボーナスへ発展します。
当然クリプトスピンボーナスの方が圧倒的に期待できる仕様で、フィーチャー発動時には、全てのフィーチャーが同時に展開されます。
フリースピンボーナス中もリスピンが行われますので、一回のフリースピンボーナスでもかなりの回数が回り、一撃で一攫千金も可能です。
House of Doom 2: The Cryptを実際に遊んでみた感想
カジ旅以外にも導入されているようですが、今回は筆者のメインオンラインカジノのカジ旅でHouse of Doom 2: The Cryptに挑戦してみました。
見た目はマジでホラー感たっぷりで、サウンドもゾクゾクする迫力満点のものですので、ただプレイしているだけでもかなり楽しめました。
通常時のリスピンも結構頻繁に当選するので、ボラティリティレベルHIGHなのにも関わらず、クレジットが急激に減っていくということもありません。正直なところ、通常時のリスピンは、クリプトスピンボーナス突入を祈る感じだと思います。
今回は残念ながらクリプトスピンボーナスを引き当てることはできませんでしたが、通常のフリースピンボーナスは3回獲得しました。
一つのフィーチャーのみ発動するフリースピンボーナスですが、それでも一回での獲得クレジットは結構なものです。
もし全てのフィーチャーが発動するクリプトスピンボーナスなんて引いた時には、一体どんな破壊力を見せてくれるのか、、、いつか絶対に引いてみたいです。
House of Doom 2: The Cryptは世界的な評判もかなり良く、今後は人気ランキングに留まると確信しています。
まとめ
今回は、カジ旅の新作ゲーム「House of Doom 2: The Crypt」の特徴やスペック、実際に遊んでみた感想などを詳しくご紹介させていただきました。
House of Doom 2: The Cryptはよくあるホラー系のスロットゲームとは大きく異なり、様々なフィーチャーと演出で、常にドキドキ・ワクワクを楽しめるはずです。
ポテンシャルもかなり秘めているスペックですので、演出を楽しみながら一撃大量獲得を目指したい方に、とってもおすすめのスロットゲームです。