横浜市長選に三原じゅん子議員出馬か!自民党ゴリ押しIR誘致の押し通し可能?

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金八先生の生徒役でも有名である元女優の三原じゅん子参議が、2021年8月に開催予定の横浜市長選に出馬する観測が浮上しています。

現在横浜市では市民と市側のIR誘致の対決が行われている最中であり、8月の市長選には現立憲民主党の議員が無所属で出馬することになっており、当選すれば横浜のIR誘致話は立ち消えになると言われていました。

どのようなニュースなのか、様々な観点から解説していきます。

横浜市長選に三原じゅん子議員出馬か!自民党ゴリ押しIR誘致の押し通し可能?

元女優の三原じゅん子参議が、8月に行われる横浜市長選に出馬することが噂されています。
林文子横浜市長は4期目となる次回の選挙には出馬をせずに引退すると述べており、現時点では立憲民主党の議員が無所属で市長選に出馬すると公表しています。

立憲民主党の議員が市長選で当選した場合、市が推していたIR誘致は立ち消えになると言われていました。
様々な議員の夜の会食問題が政権に大打撃となっている菅総理は菅チルドレンの中で中高年層を中心として知名度がある見晴らしを候補に立てることにより、地元横浜市の権勢を保つ狙いがあると言われています。

自民党は三原氏の出馬によりイメージ回復となるのか

三原氏は約40年前の3年B組金八先生に出演し、ブレイクしました。
2008年に子宮頸がんを患った経験より、医療制度改革の必要性を実感したそうです。
その後、政治家を目指すこととなり、2020年の参議院選挙にて自民党の公認候補として全国区比例区で出馬し当選しました。
2期目となった2016年の参院選では、神奈川県選挙区より比例で出馬して当選し、今に至ります。
厚生労働副大臣や自民党女性局長などを経験し、最近ではインターネット上の誹謗中傷や人権侵害などの対策PTの座長も務めています。

今回の横浜市長選への三原氏の出馬は、次回の2022年の参院選での改選もあることにより、時期的に丁度いいとも言われています。
また、神奈川選挙区で横浜市選挙に地理的に近いことも理由となっていると言われています。

三原氏が所属している自民党では、河井夫婦の大型買収事件や鶏卵業界の贈収賄事件、松本議員の夜の会合問題など様々な不祥事が連続して発生し、イメージダウンとなっています。
そんな自民党のイメージダウンを食い止めたい思惑があり、知名度があり男性議員逆風の中での女性候補は出馬には十分の材料と言われています。

林文子横浜市長は8月までにIR事業者を決めて押し通す考え

林文子横浜市長は、横浜のIR誘致にゴリ押しの状態です。
2021年1月の横浜市会にて住民投票を求める条例案が出されましたが、あっさり否決しました。
住民投票を求めた横浜市民の思いは、8月の市長選でIR反対派の市長が当選しない限りIR誘致は強行されてしまう見通しとなっています。

横浜市は住民投票の常連案が出ていたことを既に忘れているかのように、1月21日にIR誘致向けの事業者の公募を開始しました。
2~5月には審査を行い、6月には提案審査書類の受付、夏頃にはIR事業者を選定して、秋ごろには基本協定を締結するスケジュールを発表しました。
公募し集まった事業者は5者あり、大手業者も参加しています。

そこに三原氏が新しい横浜市長として当選することで、引き続きIR誘致に向けた動きができるといった考えです。

横浜市がゴリ押しするほど必要とされていない横浜カジノ

カジノは、国際的にコロナ禍により壊滅的な打撃を受けています。
今後は、3密事業として入場制限などの規制を強めていかなければいけません。
林文子横浜市長が当初行っていたIR誘致は税収確保の上で有力な手段という考えは、すでに崩れています。

日本のコロナは、世界中のVIPを相手に大きな収益を得る計画をしています。
しかし、コロナ禍以前より世界の金持ちがラスベガスやマカオなら興味はあっても、日本の横浜にわざわざ博打をしにいくような魅力はないと思われているといわれています。

カジノにより多額の収入得られると言われていますが、外資系の事業者に決まった場合は収益の半分以上が外国に流れてしまいます。
そのため、地元経済の活性化には何の意味もなく、むしろマイナスになると言われています。

このような噂が挙がっているにもかかわらず、肝いりで旗を振って来た菅氏は自分のメンツを保とうと必死になっているようです。
これで横浜がIR誘致から撤退した際には、首相になっても地元に大型物件を1つも持って来れない首相と地元から白い目で見られて、権威が失墜するのではと言われています。
菅氏は地元の土建屋などの利害関係に事業の配分を取り決めしていると言われており、今更後に引けない状態となっています。

コロナの影響により損失にしかならないことが確実な箱ものであるIRを税金で作ることへの強硬は、横浜市のためにはなりません。
三原氏が横浜市長に当選したとしても、三原氏のイメージである悪いことは絶対にしないという流れで横浜にIRを誘致しないことを横浜市民は求めています。

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