ライブカジノハウスのアイウォレット入金方法まとめ

入出金手段の豊富さが特徴のライブカジノハウスでは、もちろんアイウォレットによる入金も可能です。

アイウォレットはオンラインカジノの多くで採用されている電子決済サービスなので、アカウントが一つあれば複数のオンラインカジノへの入金に利用でき、ライブカジノハウスで稼いだ資金を他のオンラインカジノの軍資金に、あるいはその逆といった使い方もできます。

ここでは、ライブカジノハウスにアイウォレットで入金する際の基本的な情報、入金の具体的な手順と入金手続きを行ううえでの注意点についてまとめてみました。

ライブカジノハウスのアイウォレット入金基本情報

アイウォレットで入金する時、1回にいくら以上入金しなければいけないのか、いくらまで入金できるのかといった規定、入金がいつ反映されるのかといったことを知らないと手づ月の途中で進めなくなったり、エラーが出て慌てることになるので、基本情報はきちんと確認しておきましょう。

・最低入金額:10ドル
・最高入金額:5000ドル
・入金手数料:無料
・反映時間:即時

アイウォレットで入金するとライブカジノハウスのアカウントには即時反映、10ドル以上5000ドル以下の入金が可能で、入金手数料は無料です。

つまり、5000ドルを一度に入金しても、500ドルずつ、1000ドルずつと小分けにして入金しても手数料はかからないので、プレイスタイルに合わせた金額を入金することができます。

アイウォレット入金手順

アイウォレットでライブカジノハウスに入金する手順がわからないので不安という人もいるかもしれませんが、初心者でもすぐに入金が完了するほどシンプルな手順なので安心してください。

入力する項目を確認しながら、タイプミスのないように気をつければ1.2分で入力手続きが終わります。

1.ライブカジノハウスの公式サイトにアクセス
2.アカウントにログイン
3.トップページの「入金する」ボタンをクリック
4.決済手段の中からアイウォレットを選択
5.入金額の入力
6.ボーナス希望の有無を選択し「入金する」ボタンをクリック
7.アイウォレットの決済用ログイン画面でアカウントIDとパスワードを入力
8.「確認画面へ」ボタンをクリック
9.表示される決済内容を確認し「上記内容で実行」ボタンをクリック

ここまででアイウォレットからの入金手続きは完了です。

入金の際の通貨はUSDで、アイウォレットの通貨がUSD出ない場合は自動的に両替されて入金されますが為替手数料が必要になります。

ライブカジノハウスを始めとした多くのオンラインカジノでは、USDあるいはユーロがカジノ内通貨として利用されているので、通貨は揃えておいた方が手数料を抑えることができてお得です。

また、アイウオレットで入金した場合の反映時間は即時となっているため、最終ステップの「上記内容で実行」ボタンを押すと修正も取り消しもできません。

きちんと内容を確認してからボタンを押してください。

アイウォレットで入金する際の注意点

アイウォレットで入金手続きをする手順は簡単なものですが、入力する内容を少しでも間違えると手続きを完了させることができません。

例えば、入金額を10ドル以上、5000ドル以下で設定していない場合はエラーが出てしまいますし、アイウォレットにログインする際にアカウントIDやパスワードを間違えるとログインできずに入金手続きが進まなくなります。

また、アイウォレットにアカウントするステップで、勘違いしてライブカジノハウスのアカウントID、パスワードを入力してしまうといううっかりミスをする人も多いようなので、最初にログインするのはライブカジノハウス、2回目にログインするのはアイウォレットと覚えておきましょう。

入金エラーが比較的少なく、クレジットカードに比べるとスムーズに手続きできるといわれている電子決済サービスですが、サイトメンテナンスが突然スタートしたせいで入金できないというケースもあります。

実際、2020年にはアイウォレットが長期間利用できない状況になったこともあり、再開のアナウンスがされるまでに相当時間がかかったことで、アイウォレットが使えなくなる、資金が出せなくなると焦ったプレイヤーも多かったと言われています。

もちろん、その後サービスは復旧していますし、アカウントにあった資金がなくなってしまったということはないので、アイウォレットが危ないというわけではありませんが、どんなサービスでも利用できなくなる可能性については考えておいた方が良さそうです。

アイウォレットが使えない時に、他の決済手段で入金することができればリアルマネーでプレイしたいのにできないとイライラすることもありませんし、代わりの方法があるというだけでも安心できるので、クレジットカードやデビットカード、エコペイズなどの決済手段をすぐに使えるようにしておくのもおすすめです。