ライブカジノハウスといえばライブゲームがメインですが、スロット好きにはたまらない人気ビデオスロットも揃っているので、ライブカジノだけでなくスロットも十分に楽しめます。
最新のビデオスロットはもちろん、他ではプレイできなくなってしまった往年の名機、根強い人気を誇るスロットなどバリエーションも豊富で、どんなタイプのプレイヤーも満足できるはずです。
目次
ライブカジノハウスのビデオスロットで遊ぶなら高RTP機種がおすすめ
どのスロットで遊ぶか、それを決めるポイントはゲームの面白さ、自分との相性など色々ありますが、勝つためには高RTP機種を選ばなければなりません。
RTP(Return To Player)は、ビデオスロットの勝ちやすさの指標とも言えるもので、数値が高ければ高いほど勝ちやすく、稼ぎやすくなります。
高確率で配当が成立する、高額配当が狙えるなど、RTPが高いビデオスロット選びは勝つための絶対条件でもあります。
これまでRTPを気にせずにスロットを選んでいた人も、勝ちたいのであればRTPに注目して、できるだけ高RTPのものを選びましょう。
ライブカジノハウスのおすすめビデオスロット5選
ライブカジノ以外のゲーム数が豊富なライブカジノハウスですが、スロットは特に種類が豊富です。
しかも、定期的に新作がリリースされているので、ずっとスロットだけをプレイしていたとしても飽きることなく新しいゲームを楽しむことができ、自分に合ったものを探しやすくなっています。
【Fruit Partyフルーツパーティー)】
2020年5月にリリースされたフルーツパーティーは、Pragmatic Play社(プログマティック・プレイ)のビデオスロットです。
リール上にはポップなカラーで描かれたフルーツがデザインされ、背景にはのどかな草原、
その雰囲気にピッタリのリズミカルなBGMが特徴となっています。
ペイラインのない7×7のレイアウト、シンボルが5つ以上隣接して停止すると配当が成立しますが、配当成立後はシンボルが消え、新たなシンボルが上から下りてきます。
最近、よく見かけるようになった落ちゲー、パズルのようなスロットと考えておけば良いでしょう。
マルチプライヤーでは最大で256倍の配当も獲得可能なので、比較的シンプルながらも稼ぎやすいビデオスロットと言えます。
【Hellcatraz(ヘルカトラス)】
Relax Gaming社(リラックスゲーミング)のヘルカトラスは、レトロな雰囲気満載のスロットです。
ある年代には懐かしく感じるスーパーファミコン風ビデオスロットで、6×6のレイアウトとなっています。
シンボルとして警察官や犯人、サメ、手錠。警察バッチなどを使用、ゲーム開始前にロックダウンモードとミックスモードの2つから選択が可能で、選んだモードによってミステリーシンボルん数が変わります。
通常ゲーム中に表示されるカギを2000個集めると、スーパーフリースピンボーナスステージに突入、獲得できるフリースピンんは5回ですがメガウィンを狙うことも可能なので爆発力のあるスロットと言えそうです。
【White Rabbit(ホワイトラビット)】
Microgaming社(マイクロゲーミング)のホワイトラビットがリリースされたのは2017年ですが、これをプレイできるオンラインカジノを探していたという根強いファンもいるスロットです。
モチーフになっているのは不思議の国のアリスで、チェシャ猫や双子の兄弟、ハッタ―など不思議の国のアリスに登場する可愛いキャラクターがシンボルとして描かれています。
メガウェイズ機能搭載で、最大24万8832通りまでペイラインが拡大します。
また、Feature Drop(フィーチャー・ドロップ)というボーナスを購入できるフィーチャーが搭載されているので、ベット額の100倍を払えば15回のフリースピンボーナスラウンド発動が可能です。
【Troll Hunters 2(トロールハンターズ2)】
Play’n GO社(プレインゴー)のビデオスロットトロールハンターズ2は、トロール狩りをする女性ハンターがモチーフとなったスロットです。
背景には雪山が描かれたミステリアスな雰囲気で、ビジュアルの美しさも評判です。
レイアウトは5リール×5列、縦か横に同じシンボルが3つ以上揃うと配当が成立するクラスター型のビデオスロットで、キャラクターシンボルで配当が成立した時にメーターが貯まっていく仕組みとなっています。
メーターが満タンとなると、マルチプライヤーが付いたワイルドシンボルがリール内に追加されます。
【Return of Kong Megaways(リターン オブ コング メガウェイ)】
Blueprint社(プル―プリント)がリリースしたリターン オブ コング メガウェイは、メガウェイズ機能搭載でペイラインは最大11万7649通りになります。
キングコング風のゴリラがモチーフとなっており、その他のシンボルにもサイやトラなどの動物たちが採用されています。