マニラの検疫が2月28日まで延長!新型コロナウイルス対策の一環!

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フィリピンの指導者であるロドリゴドゥテルテ大統領は、1月末にマンら首都圏の民間カジノリゾートのエンターテインメントシティゾーンを含めた首都圏の一般的なコミュニティ検疫を2月28日まで保持することを承認しました。

マニラの一般的コミュニティ検疫は、1月21日で期限切れになる予定となっていましたが、新型コロナウイルスの影響により延長となってしまいました。

どのようなニュースなのか、様々な観点から解説していきます。

マニラの検疫が2月28日まで延長!新型コロナウイルス対策の一環!

フィリピンの指導者のロドリゴドゥテルテ大統領は、1月30日に、マニラ首都圏の民間カジノリゾートのエンターテインメントシティゾーンなどの首都圏の一般的なコミュニティ検疫を2月28日まで延長することを承認しました。

コミュニティ検疫は、1月31日に期限切れとなる予定となっていました。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により延長を余儀なくされ、今回の延長の保持となりました。

マニラ首都圏の大規模なエンターメントシティを含む封鎖は、新型コロナウイルスの一環で2020年3月に最初に発表となりました。
その後、多少緩和されることはありましたが、時間の経過とともに延長となりました。

入国を希望する外国人に対し新しい条件を設定

フィリピン通信社発表の1月30日の発表では、フィリピン政府は入国希望の外国人に対して新しい条件を設けると述べました。

大統領スポークスマンのハリー・ローク氏は、外国人のインバウンド旅行者は検疫目的で事前にホテルを予約して、到着日から6日目に新型コロナウイルスのPCR検査を受けるように述べました。

世界各国で外国人観光客による新型コロナウイルス感染が拡大している中、入国する外国人にはPCR検査をお願いするという流れです。
この流れはどの国も行っている流れであり、やむを得ないことといえるでしょう。

全ての旧正月活動もキャンセル

また、1月下旬に国営通信社は、マニラの市民指導者のフランシスコ・ドマゴソ市長が旧正月の全ての活動をキャンセルする大統領命令に署名しました。
旧正月のストリートパーティーやステージショー、パレード、ストリートゲーム宿の淡活動も禁止の対象としました。

旧正月はマニラが1番華やかになる時期であり、人々はお祝いムードになります。
外国人の訪問数も多く、マニラでは稼ぎ時と言われている時期です。
そんな潤う時期である旧正月は、騒ぎとなる活動は一切しないでほしいと命令となりました。
旧正月は2021年は2月12日であり、2月11日から17日まで旧正月活動をキャンセルする命令です。

フィリピンの新型コロナウイルスの感染状況

フィリピンで検疫が延長されたことは、新型コロナウイルスの感染拡大が影響となっています。

フィリピンでは現在ピーク時の2020年8月16日と比べると、38%程度の感染者数となっています。
1日平均1,700人ほどの新規感染者は、報告されています。
新型コロナウイルスの世界的流行となってから、フィリピンでは531,699人の感染者となっており、10,997人の方が亡くなっています。

ピーク時よりは少ない感染者数になっていますが、2月に入りまた感染者数が増加傾向となっています。
そのため、フィリピン政府はマニラの検疫の延長を許可しました。

日本からフィリピンへは入国可能なのか

2021年2月4日現在、日本を含む変異種確認国からフィリピンへ入国することはできません。

ただし、フィリピンの国籍を持っている重国籍者やバリクバヤンプログラムの方など、条件付きでフィリピンに入国が可能な方もいます。

しかし、一般の日本人の方はフィリピンには入国できませんので、入国規制が緩和になってからの入国となります。

マニラのカジノは再び休業を余儀なくされ注目が集まるオンラインカジノ

今回のマニラの検疫の延長により、マニラのカジノは再び休業となってしまいました。
マニラのカジノは2020年にも休業を強いられており、数回の休業により収入は激減となっています。

そんな中、マニラのカジノ業界で潤っているのが、オンラインカジノです。
マニラにはオンラインカジノを経営している企業があり、人気を得ています。
特に中国人客向けのオンラインカジノが急成長となっており、新型コロナウイルスで様々な規制を強いられている中、自宅で気軽に楽しめるオンラインカジノはランドカジノと反比例で売上を伸ばしています。

オンラインカジノは、マニラでは禁止となっていました。
そのため、マニラのオンラインカジノは外国人向けに展開していました。
2020年12月に国内事業者に事業許可を与えることにより、フィリピンの国民もオンラインカジノで賭けが出来るようにすると言われています。
フィリピンでオンラインカジノが許可されるようになれば、ランドカジノへの規制を気にせずオンラインカジノで収益を得ることが出来るようになることが狙いです。

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