長崎県1月7日からIR事業者の公募開始!RPF実施は候補地の中で3つ目

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長崎県では、2021年1月7日からIR事業者の公募を開始すると公表しました。
IR事業者の公募実施は、日本の4つの候補地の中で3つ目となります。

2020年12月25日の定例会見似て長崎知事は、12月18日に政府の方針が決定したことを受けて、早い時期に事業者交尾をしたいと述べました。

長崎市のIR事業者公募について、詳しく解説していきます。

長崎県1月7日からIR事業者の公募開始!

長崎県では、RFPを2021年1月7日からはじめることを明らかにしました。
長崎県の中村知事は、「九州の観光や地域経済の活性化に寄与し、国の発展に貢献できるIRの実現に力を注ぎたい」と語りました。

政府の基本方針では、最終的に候補地を最大3か所とする予定であり、候補地の自治体及び事業者が満たすべき評価基準も細かく明記しています。
また、以下のような効果的失策なども含まれています。

・観光や地域への経済効果が見込めること
・IR事業者の運営能力
・財務面の安定性
・犯罪の予防
・依存症対策

など、カジノ施設の悪影響を取り除くための効果的施策などが含まれています。

2020年12月現在、日本では横浜市、大阪府・市、和歌山県、長崎県の4か所でIR誘致の方針を表明しています。

長崎県のIRの誘致場所とは

長崎県のIRの誘致場所は、佐世保市のハウステンボスに隣接している31ヘクタールの敷地です。
豊かな自然を持っており歴史的にも国際色が豊かである港町の佐世保に、候補用地を構えました。
公共のハーバーと一体的な開発が可能であり、ハウステンボス敷地の一部であることにより、IR事業者から高い評価を受けています。
他のIR誘致地域と比べると、スケールは小さめです。

長崎の目玉施設であるハウステンボスの隣に作ることにより、より多くの観光客を長崎呼び込むことができるというのが最大のポイントといえます。

国の観光立国を強く推す他の地域とは異なり、地方都市ならではの地方創生を実現すべき考えとなっています。

長崎県のIRの誘致に対する住民の声

長崎県のIR誘致に対する住民の声は、反対派と賛成派が半分ずつといった感じです。
多少反対派が多いですが、断固たる反対派が多い横浜市と比べると、1:1の割合といえます。

IR誘致により長崎が活性化することを望む人もいれば、カジノによる様々なデメリットに心配する人もいます。

長崎県の他の県にはない凄さといえば、長崎国際大学にIRコースの新設を検討していることです。
長崎国際大学はハウステンボスの近くにある大学であり、近くにIRが出来ることによりIRを専門としたコースの新設を検討しているとのことです。
2022年度にも新設することを目指しており、長崎県はIR誘致が実現することで人材供給に対して大きな枠割りを果たすと期待しています。

日本国内の大学には、IR事業に特化したコースは他にはありません。
長崎国際大学が初めての事例となり、懸念されているギャンブル依存症の対策の研究なども虚育対象とする計画となっています。
長崎国際大学は、IR人材育成の日本の拠点になりたいと意気込んでいます。

長崎県のIR誘致の1番の問題点は交通拠点

長崎IR誘致の1番の難点は、交通拠点です。

福岡空港や博多駅、熊本空港からの交通の便はよくありません。
福岡空港からは2時間ほどかかるので、スムーズに行ける場所とはいいがたいのが現状です。
この難点となっている交通拠点を、以下に改善するかが大きなカギといえます。

長崎にも空港はありますが、毎日就航している国際線路線はゼロです。
そのため、今後効果的な交通インフラが必要となり、スムーズに訪れることが出来る交通網が必要となります。

国のIR候補地の評価基準には、国内外の主要都市との交通の利便性に優れていることが記載されています。
そのため、まずは難点となっている交通網についてクリアしないと先には進めないといえます。

難題を払拭する事業者のユニークさ

長崎県のIR誘致には多少の難題がありますが、他の候補地にはない事業者のユニークさがあります。

長崎県のIR誘致事業へのコンセプトの応募を表明した「カジノオーストリアインターナショナル」は、とてもユニークな企業です。
音楽など文化の発信に、医療施設といったさまざまな要素を持つIRを想定しており、他のIRにはないユニークなIR事業となること間違いありません。

また、マカオのIR運営に関わっている「カレント」は、オランダの素晴らしい景観を活かして長崎の歴史を感じさせることが出来るIRにしたいと表明しています。

どちらの事業者も、カジノ利用者だけではなく様々な年代が気軽に訪れることができるIRとなっています。
カジノというグレーな雰囲気が払しょくされており、おしゃれでご利用しやすいIRになること間違いありません。

このような事業計画は、他のIR誘致場所では聞かれないユニークさです。
長崎という端っこの場所でIRを誘致し、他にはない行ってみたいIRとすることができるのは、長崎県しかありません。

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