2021年8月の横浜市長選で現職市議の太田氏が立候補表明!カジノ反対を訴え!

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横浜市の市議の任期満了は、2021年8月です。
8月の任期満了に伴う横浜市の市長選挙に、横浜市議会議員の大田正孝氏が無所属で立候補することを表明しました。

太田市は立憲民主党であり、市議選出馬の際には無所属で出馬します。
横浜市へのカジノ誘致は大反対であり、カジノ反対を踏まえて活動をしていくことを表明しています。

どのようなニュースなのか、様々な観点から解説していきます。

2021年8月の横浜市長選で現職市議の太田氏が立候補表明!カジノ反対を訴え!

横浜市の市長の任期満了は、2021年8月です。
8月の市長任期満了に伴う横浜市の市長選に、横浜市議会議員の大田正孝氏が立候補することを表明しました。

太田氏は現在立憲民主党に所属していますが、市長選出馬の際には無所属で出馬をする予定となっています。

2021年1月15日、太田氏は横浜市役所にて記者会見を行い、カジノ誘致は絶対に行わない内容を述べていました。
太田市が横浜市長になった場合は即日カジノはなくなると述べており、カジノは絶対にやらない方向の発言を多くしていました。
太田氏はカジノは良くないという考えであり、カジノ問題が出てきた時から一貫してカジノには大反対だったそうです。

カジノ誘致に大反対の横浜市民にとって、太田氏の市長立候補は大変頼りになる存在の出現といえるでしょう。

横浜市議選挙で11回当選のベテラン議員の太田氏

太田市は、これまで横浜市議会議員選挙にて11回当選しています。
現在は立憲民主党に所属しており、出馬の際には無所属で出馬することに対して立憲民主党は、太田氏を推薦するのか他の誰かを別に擁立するのかは、まだ決まっていないと回答しています。
太田氏が無所属で出馬する理由は、立憲民主党を含むすべての政党の支援を求めることとし、根本は政党に頼らず草の根で頑張りたいのが考えだそうです。
議員辞職はせずに、立候補に伴って自動失職となる見通しとなっています。

太田氏は横浜出身の方であり、磯子区出身です。
神奈川県職員などを経て、1979年に市議に初当選しています。

太田氏は、IRのない海浜リゾートを提唱しています。
その他、今横浜で起きている良くない流れを変えようとする考えを表明しました。
IRの誘致中止をはじめ、旧市庁舎の売却計画の中止、小学校給食と中学校給食の実現、常設型の住民投票条例制定など、変えなくてはいけない部分に目を向けた計画を述べました。

現職の横浜市長は林文子市長ですが、8月の市議選に立候補するのかどうかは明らかにしていません。
林文子横浜市長は年明けに帯状疱疹で入院しており退院しましたが、19日に帯状疱疹に伴う左顔面麻痺により再入院したと言われています。
同日から約2週間の入院予定となっており、職務代理者は置かずに対応をしています。

横浜市長が変われば横浜市のIR誘致はなくなるのか

横浜市長が変わることで気になることといえば、横浜へのIR誘致は無くなるのかという疑問です。

現在は、林文子横浜市長を筆頭に自民党や公明党などがIR誘致に大賛成している状態です。
市長が仮に太田氏になったことで、太田氏が掲げているIR誘致は白紙に戻すことは可能なのでしょうか。

横浜市長が変わっても横浜へのIR誘致は無くならないのではという心配は、菅総理のお膝元である横浜市への決定権は菅総理にあるのではと言われているからです。

国は、安倍政権の頃から日本のカジノ誘致に積極的でした。
当時官房長官であった現菅総理も誘致に積極的な人物の1人であり、特にお膝元の横浜にIR誘致をしたい一心と言われています。
何が何でも横浜にIRを誘致したい気持ちは、林文子横浜市長にも伝わっております。
市長に当選した当初、林文子横浜市長はIRの横浜誘致には反対していました。
横浜へのIR誘致に反対していたことにより票を集め、横浜市長に当選したのも過言ではないと言われています。
しかし、横浜市長に当選した後、考えを180度変えて横浜へのIR誘致賛成の立場になってしまいました。

その考え方が変わった理由は、菅総理からのお願いにより変わったのではないのかとも言われています。
最初IR誘致を反対していた林文子横浜市長でさえ考えをかえざるを得なかった状況は、他の方が新しい横浜市長になったとしても君臨されるのではと言われています。

太田氏は現在立憲民主党に所属しており、立憲民主党はIR誘致には大反対しています。
しかし、横浜市長になったらIR誘致反対を押し続けるのは難しくはならないのか、心配の声も挙がっています。

今現在の発言通り徹底的にIR誘致を反対してくれる施設を崩さないのであれば、政府に左右されない頼りになる横浜市長となるでしょう。

8月の市長選はIR誘致反対の候補者が注目される流れとなっており、太田氏以外にもIR反対の候補者が出る可能性があります。
林文子横浜市長のように、IR誘致を反対するのであれば最後まで考えを変えず貫いてほしいと、横浜市民は願っています。

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