カジ旅のスクラッチ一覧！一獲千金も狙えるおすすめのスクラッチは？

カジ旅ではHacksaw社のスクラッチゲームで遊ぶことができます。

スクラッチゲームをオンラインカジノでと聞いてもピンとこない人もいるかもしれませんが、銀色のシールを削って出た数字や絵柄が揃えば当たりというスクラッチそのものがオンラインカジノでも楽しめるということです。

一気に数十種類のスクラッチゲームをリリースしたこともあるほど、カジ旅では人気のあるゲームですが、その理由はシールを削るだけのシンプルさ、獲得できる賞金の大きさにあると言えます。

ここでは、カジ旅のスクラッチにはどんな種類があるのか、スクラッチで高額の賞金を狙うにはどうすれば良いのかについてまとめてみました。

スクラッチで50万ドル獲得のチャンスも！

宝くじ売り場でも売られているほど馴染みのあるスクラッチくじですが、カジ旅ではジャックポットで50万ドル獲得のチャンスもあるスクラッチがプレイできます。

オンラインカジノで遊ぶと言えばスロット、テーブルゲームのブラックジャックやポーカーが主流ですが、気楽に楽しめるスクラッチで運試しをしてみるのも良いのではないでしょうか。

ルールを覚える必要もなく、難しい操作もないスクラッチは気が向いた時に1枚、2枚と手軽に試すこともでき、結果はその場ですぐにわかります。

2020年9月時点で、カジ旅には34種類のスクラッチがありますが、基本的な遊び方は同じなのでどれを選んでも迷うことなくプレイできるでしょう。

市販のスクラッチは購入したスクラッチカードの銀色のシールをコインなどで削り、隠されていた絵柄が揃うかどうかで当たりが決まりますが、カジ旅のスクラッチはカードにベットし、好きな場所を削っていきます。

同じ絵柄が揃っていれば賞金獲得、揃っていなければハズレというわかりやすいゲームですが、揃う絵柄によっては数十万ドルの賞金がもらえるので、スクラッチの当りは大したことないとバカにすることはできません。

ダイヤモンドラッシュは指定のシンボルが出れば賞金を獲得できるタイプのスクラッチで、上部のダイヤモンドの下に隠れている数字と同じ数字が出れば当たりということになります。

賞金額は削った数字の下に表示されている数字で最大で3万ドル、小当たりも出やすいのでちょこちょこ稼ぎながら大当たりを待つという遊び方もしやすいでしょう。

カードの購入額（BET額）は、0.75ドルで固定されています。

描かれているおじさんキャラクターの髭を剃ると数字が表れるスクラッチで、3つのシンボルが揃っていたら賞金をゲットできます。

例えば、10度書かれたシンボルが3つ揃ったら10ドルの賞金を獲得できるというもので、非常にわかりやすいタイプのスクラッチです。

しかし、SHAVE THE BEARDには5万と書かれたカードを引き当てる可能性があり、上手くいけば5万ドルの賞金を獲得できます。

カードの購入額は1ドルで固定ですが、1ドルで5万ドル獲得のチャンスがあると思うとかなり力が入るのではないでしょうか。

3ビッグスクラッチは、3つのシンボルが揃うと賞金を獲得できるスクラッチです。

3と書かれたシンボル3つで3ドルとかなり賞金額が少なく思えますが、75000というシンボルもあるので、これが揃うと75000ドルの賞金を獲得できます。

カードの購入額は3ドルなので、日本でスクラッチくじを買うのと同じくらいの値段ですが、当選の確率はカジ旅のスクラッチの方が高いと言われています。

スクラッチとしてはカードの購入額が高めではありますが、賞金額も大きいのでバランスの取れたスクラッチと言えるでしょう。

カジ旅ではウェルカムボーナスや入金ボーナスなど、色々なタイミングでボーナスが配布されていますが、このボーナスを使ってスクラッチをプレイすることもできます。

ボーナスはスロットなどに使うものと思っている人も多いですが、スクラッチのように手軽に遊べるゲームで使うのも悪くありません。

カジ旅のボーナスは、初回から4回目の入金まで貰えるウェルカムボーナスだけでもかなりの額になるので、自己資金を使わずにスクラッチで遊ぶこともできます。

難しいルールを知らなくても遊べて、30種類以上の中から好きなゲームを選ぶこともできるスクラッチは、カジ旅が初めての人がカジ旅に慣れるまで遊ぶゲームとしても最適ですし、超高額の賞金獲得チャンスがあるのでオンラインカジノ慣れしたプレイヤーにもおすすめです。

スクラッチで遊べるオンラインカジノは他にもありますが、カジ旅のように何十種類も揃っているところはそうそうありません。

ゲームの種類が少ないと口コミされることもあるカジ旅ですが、他ではプレイできないゲームが揃っている、ゲームを厳選しているという見方もできます。

オンラインカジノはどこも同じ、そろそろ飽きてきたという人にこそおすすめしたいのがカジ旅です。