ネットベットカジノはボーナスの種類や額、プレイできるゲームの数など多くの面で高く評価されているオンラインカジノで、日本人プレイヤーに人気のあるサイトとして名前が上がることも珍しくはありません。
総合的に見て、使いやすいオンラインカジノという評判通り、初心者からオンラインカジノ慣れしたプレイヤーまで、幅広く対応できることは間違いなさそうです。
ただ、どこのオンラインカジノにもあるようにネットベットにも悪い評判はあるので、それを見て大丈夫なのかと心配している人もいるのではないでしょうか。
ここでは、ネットベットが評判通りの良いサイトなのか、それとも利用しない方が良い危ないサイトなのかを口コミから検証してみました。
目次
ネットベットの良い評判は本当?
ネットベットカジノの口コミは、他のオンラインカジノに比べると決して多いわけではありませんが、そんな中でもゲームのラインナップを高く評価する声が目立ちます。
他のオンラインカジノではプレイできないゲームがあるというのは、そのゲームのファンにとっては何よりも嬉しいポイント、ネットベットを利用するのはそのゲームのためという人もいるのではないでしょうか。
口コミでも「コブシがあるからネットベットを使っている」という人がいますし「レアなスロット以外にもスロットのゲーム数が多いところが良い」と評価する人もいます。
ゲーム関連の良い評判としては、ライブブラックジャックの専用テーブルで遊べるところが良いという声もあるようです。
ネットベットのライブカジノはEvolution Gaming社とNETENT社の2社が提供していますが、どちらもライブカジノの評判が良いので、どのゲームでも楽しめることは間違いありません。
それをもっと楽しむためにおすすめなのがブラックジャックの専用テーブルで、いつプレイしても貸し切り状態のため、ゆっくりマイペースでベットしたい人にピッタリです。
ネットベットのプレイヤーしか利用できないということで、敷居が高いのかと思うかもしれませんが、プライベート感覚でプレイできるブラックジャックが最低4ドルからベットできると考えれば、かなりお得といえるでしょう。
他のプレイヤーの動きに影響されたくない、ベット額が低くてもVIP気分を味わいたいという人にも評判が良いようです。
ボーナスについてもネットベットの評判はよく、ほぼ毎日ボーナスを貰えるチャンスがある以外にも出金しやすいというのが良い評判に繋がっているのでしょう。
ネットベットのボーナスは一般的なオンラインカジノのボーナスシステムの良いところだけを合わせたシステムになっており、ボーナスを受け取ってプレイする際にキャッシュでのプレイも賭け条件消化に含まれ、ボーナスが残っている時でもキャッシュ部分の出金は制限されません。
オンラインカジノのボーナスは出金できないから貰っても意味がないという人もいますが、ネットベットカジノのボーナスは比較的出金しやすく、貰う価値があると言えるでしょう。
また、日本語サポートについても良い口コミが目立ちます。
サポートに連絡をするのは困っている時なので、丁寧で対応がスムーズだと嬉しいものです。
オンラインカジノによっては、日本語サポートに連絡をしても日本語がおぼつかなかったりということがあるので、きちんとした日本語で対応してくれて、問題をスッキリ解決してくれるというのは高く評価されるのも当然かもしれません。
ネットベットの悪い評判は本当?
口コミでよくある悪い評判は「勝てない」というものですが、これについてはネットベットに責任があるとは言い切れません。
勝てないプレイヤーがいるのは事実ですが、ネットベットが不正をしているわけではなく、プレイヤーが戦略を立てずにプレイしていたり、勝ちにくいゲームをプレイしていたりするのが勝てない原因です。
また、ギャンブルは必ず勝てるものではなく、オンラインカジノは最終的にカジノ側が儲かるようなシステムになっています。
これは、ネットベットでプレイできるゲームの還元率が100%を超えないことからもわかるはずで、カジノ側の儲けとなる部分をあらかじめ引いてあるのがカジノゲームです。
勝つこともあれば負けることもありますが、基本的には「負けを少なくする」というスタンスでいるのがオンラインカジノを利用する際に必要な心構えです。
もう一点、よく見かける不満が出金の際の手数料についてで、これは確かにプレイヤーにとってデメリットといえるでしょう。
ネットベットからの出金は基本的に手数料無料ですが、出金額が500ドル以上の場合は1.5%の出金手数料が必要になります。
多くのオンラインカジノが出金額に関係なく手数料無料としている中、出金手数料を取ること自体が不満という人が多いのは仕方がないかもしれません。
500ドル以下で複数回出金すれば、ネットベットに出金手数料を支払わずに済みますが、手続きの回数が増えるという手間はかかります。